2016. 11. 20
Blogをご覧の皆さま、こんにちは^ ^
街中を見渡すとX’masのイルミネーションがきらめき始め、一気に冬に向かって行く様なワクワク感さえも感じますね♪
やっと寒くなってきた・・・しめしめ(`-ω-´)✧とニットに手を出したくなる私達♪
ちょっと今回は、どうしても先にご紹介したかったこちらのニット!
INVER ALLAN インバーアラン
元々は漁師のために作られ、ロープ網が何とも温もりのある完全ハンドメイドニット。
スコットランドで創業し、なんと一枚のセーターを製作するためにニッターが約90時間もの時間を費やして編まれています。
時代を超えて愛用できるアランニットで、世界最高峰と言われるブランドなんです♡
足元はフワフワのボアをたっぷりあしらったモカシンスタイルのMINNETONKA ミネトンカ。
何と言ってもこの軽さと履き心地を是非みなさんにも店頭でお試し頂きたい一足です。
スウェード素材のアッパーで薄いラバーソールが長時間歩いても疲れないポイント!!
tan tanでは続々とニットが入荷中です♪
もっともっとご紹介したい気持ちを抑えつつ(次回はニット祭りになる予感…(´∀`*)ウフフ )
今回のメインメニューはこちらっ!!!!!!!
もう店頭で、ハッ・・♡と見つけられた方も多いのでは!?
Smile and be Happy スマイル アンド ビー ハッピーのライダースジャケット。
ライダースと言えば、ファッションとしての歴史も長く一着は持っておきたい代表アイテムですよね♪
ちっちゃ目にぴったり着たいライダース、柔らかいラムレザーなのでストレスフリーな着心地です。
今回は3通りのコーディネートをご紹介します♪
ライダースジャケットの中に着たのはnouvelles du paradis ヌーヴェル ドゥ パラディのクルーネックカーディガン。
ボタンをきっちり上まで止めてセーター風に。
O’NEIL OF DUBLIN オニール オブ ダブリンのアイリッシュキルトスカート。
1850年から続くアイルランドのブランドで、民族衣装でもあるキルト製品を作り続けている事で有名です。
タータンチェックの定番、ブラックスチュアート柄!
バックのプリーツの揺れが、女性らしく上品な印象に見せてくれます♡
ライダース x スカートの甘さと辛さのバランス感・・女子だけに許された特権ですね(^^)
ライダースジャケットには絶対に間違いないデニムと・・♪
ライダースは充分インパクトがあるので、いろいろ考えずシンプルに♡
ボトムに合わせたのはLevi’sの501をイメージさせる様なメンズライクなセルビッチデニム。
domingo ドミンゴさんでtan tan別注を作っていただきました♪
ハイウエストで安心感のある腰回り。オーセンティックなシルエット・・
生地も見た目以上に柔らかくサラッと履けるこの一本!!試着して感動しちゃいました(⁎˃ᴗ˂⁎)
最後はこちら♪
BLANC basque ブラン バスクのインターシャロゴニットとminiyu ミニュのウールジョーゼットワイドパンツで合わせました。
ライダースジャケットのコンパクトな作りが、ワイドパンツとの相性もバッチリです♪
ボルドー x ブラックの配色が、今年らしいですね。
何通りものスタイリングが出来ちゃうライダースジャケット。
可愛く着るもよし、クールに軽く羽織るのもよし、合わせるアイテムによって雰囲気を変えてくれるので飽きがきません(^^)
革の経年変化を楽しみながら使い込む事で、また一味違う表情に育ってきますよ♪♪
sizeも36と38の2size展開しておりますので、ぜひぜひお近くのtan tanでご試着されてみて下さいね。
Next time is a knit festival.…♡